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✨☀✨
肩のこらない面白さ!
面白い
4;31 このタイミングがグンバツ!! ちょっとやそっと練習したぐらいじゃできないな! 兄弟らしいけど、相手を「きみ」と呼ぶのもまた好感度大。いとしこいしもそうだたな。そして、「おんな」と言うのがサイコー! 今は女に媚び売る時代だから、「おんな」なんて言わなくなってしまったからな。
ダイラケ、最高です。
ノリツッコミしたあと、笑ったあと、は?っていうのがツボに入ってしまいました^ ^
漫才の教科書でしょ
まさに漫才🙇
かこいね
ここまで面白いとわかるのに、ずいぶん時間がかかっちゃったなあ…
昭和芸人は貫禄ありますね❗
じゃんけんネタ最高ですねw
芸者の描写は勉強になる。今では殆どわからない、さすが芸人さんたちだ
中田ダイマル、ラケツト.2・面白い(笑)
. 正池辺
涙が出るほど笑いが止まらない久しぶりに大笑い。
6:12
「泥の河」のころの大阪やなあ。素晴らしい。
今の漫才より好きだなこれ
歌ってる歌はなんの歌だろう。
最初の果物屋のネーチャンを待ち伏せする話から、キャバレーだかクラブだかのホステスさんが二股かけてそうな話題、そして最後はジャンケンのどたばたへとなだれ落ちてゆかせる、聴いてる客を飽きさせないヤマを幾つも持ったいいネタだ。ダイマル・ラケットの話芸もさることながら、話の構成が巧み。台本作家は誰だったんだろう?ダイマル・ラケットが自分達で書いてたのかな?
確か、「僕の発明」「僕の設計図」は台本作家の作品で、あとは全てオリジナルです。
@@ritatti おおっ!5年も以前のコメントへリプライがつくとは!そうですか。ダイラケさん達は自分らで構成を書いてたのですね。(オリジナルって、そう云う意味ですよね?)お詳しいですねえ。では若しもご存じでしたら教えて下さい。なにゆえ「ダイマル」と「ラケット」のコンビ名だったのでしょう?ふたつの単語が「対句」も「類語」も「押韻」も為しておらず、このコンビ名が昔っから不思議だったのです。何故だったんですかね?何か、師匠筋の関係だったのでしょうか?新たな質問のほうはともかく、ネタの構成について貴重な事柄をお教え下さってありがとうございます。
@@radiocommander 元々、ダイマルさんは、兄と一緒に「デパート・ダイマル」というコンビを組んでましたが、デパートさんが病死なさったので弟を引っ張ってきて「ラケット」と名乗らせたみたいですね。ラケットの由来は判りませんが、誰かが「ラケットは玉を打ち返す道具だから、ボケを打ち返す突っ込み役という意味ではないか」と言ってました。
@@ritatti ああ。有難うございます。「ダイマル・デパート」というコンビが先ず先行してあって、その後「ダイマル・ラケット」が誕生したんですか。知らなかったぁ。ラケットの名前の由来も、なんだか「なるほどなあ」と思わせるものです。50年くらいもわだかまっていた積年の疑問がやっと解けました。スッキリした気がします。本当に有難うございました。
@@radiocommander 追記と訂正。相互貸借を利用して、遠方の図書館から「私の神様」(中田和子・読売新聞社)を取り寄せて読みました。そこの記述によると、「当時時代の最先端だったのはデパートだったからデパート、デパートだからダイマル、デパートで売ってる商品で最先端なのはラケット」という命名だそうです。ここで追記して訂正します。…近隣の図書館に「私の神様」があったらご一読を。無ければ、相互貸借に応じていただけるか頼んでみられるといいです。あんな事こんな事がいっぱい書いてあって、ダイラケファンは必読です。
昔の漫才師は、言葉がカブラナイ❗ダイラケ漫才は、日本一‼️後に、漫才を変えたのが、やすきよ‼️綺羅星の先輩漫才師の後継ぎ日本中に漫才の面白味を轟せしめた‼️
ツッコミの間、切れ味が抜群ですね!ラケット→ボタン→浜田雅功というツッコミの系譜なんでしょうか?
ラケット師匠と浜ちゃんは雰囲気も似ていますよね。同郷だからってのもあるのかな。
たしかに。普遍的で健全で幅広い層に通じる正統派漫才の極といったところでしょうか。今の漫才はTV芸(短時間でインパクトのある浅い笑い)が求められるため、じっくり聴かせる芸はできなくなっている。舞台でもしかり。聴く側も5分以上の漫才が長く感じられ、そもそもダイラケ漫才のような存在を知らない世代も増えている。今このご両人がご存命でも漫才の形は当然変わっているはず。もう誰も真似できない貴重なものとなってしまった。どこかの舞台でこのようなじっくり聴かせてくれる環境があれば、ありがたく思う。
ちょっと古いが今の漫才師には出来ない芸ですよね。
本当にこの頃のお笑いが最高、最近のお笑いはうるさいだけ下らん!
実力刃のサンドウィッチマンから
笑いすぎて咳が止まらない、今のお笑いでは勝てない。
やはり今見たら笑いはそんなにない ただテクニックは時代に関係なく分かるし、言葉の使い方がめちゃくちゃ面白いだから時事ネタはおもんないんです 全ての漫才が時事ネタというクソサブい芸人もいるが
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肩のこらない面白さ
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面白い
4;31 このタイミングがグンバツ!! ちょっとやそっと練習したぐらいじゃできないな! 兄弟らしいけど、相手を「きみ」と呼ぶのもまた好感度大。いとしこいしもそうだたな。
そして、「おんな」と言うのがサイコー! 今は女に媚び売る時代だから、「おんな」なんて言わなくなってしまったからな。
ダイラケ、最高です。
ノリツッコミしたあと、笑ったあと、は?っていうのがツボに入ってしまいました^ ^
漫才の教科書でしょ
まさに漫才🙇
かこいね
ここまで面白いとわかるのに、ずいぶん時間がかかっちゃったなあ…
昭和芸人は貫禄ありますね❗
じゃんけんネタ最高ですねw
芸者の描写は勉強になる。今では殆どわからない、さすが芸人さんたちだ
中田ダイマル、ラケツト.2・面白い(笑)
. 正池辺
涙が出るほど笑いが止まらない久しぶりに大笑い。
6:12
「泥の河」のころの大阪やなあ。素晴らしい。
今の漫才より好きだなこれ
歌ってる歌はなんの歌だろう。
最初の果物屋のネーチャンを待ち伏せする話から、キャバレーだかクラブだかのホステスさんが二股かけてそうな話題、そして最後はジャンケンのどたばたへとなだれ落ちてゆかせる、聴いてる客を飽きさせないヤマを幾つも持ったいいネタだ。
ダイマル・ラケットの話芸もさることながら、話の構成が巧み。台本作家は誰だったんだろう?ダイマル・ラケットが自分達で書いてたのかな?
確か、「僕の発明」「僕の設計図」は台本作家の作品で、あとは全てオリジナルです。
@@ritatti おおっ!5年も以前のコメントへリプライがつくとは!
そうですか。ダイラケさん達は自分らで構成を書いてたのですね。(オリジナルって、そう云う意味ですよね?)
お詳しいですねえ。では若しもご存じでしたら教えて下さい。
なにゆえ「ダイマル」と「ラケット」のコンビ名だったのでしょう?ふたつの単語が「対句」も「類語」も「押韻」も為しておらず、このコンビ名が昔っから不思議だったのです。何故だったんですかね?何か、師匠筋の関係だったのでしょうか?
新たな質問のほうはともかく、ネタの構成について貴重な事柄をお教え下さってありがとうございます。
@@radiocommander 元々、ダイマルさんは、兄と一緒に「デパート・ダイマル」というコンビを組んでましたが、デパートさんが病死なさったので弟を引っ張ってきて「ラケット」と名乗らせたみたいですね。
ラケットの由来は判りませんが、誰かが「ラケットは玉を打ち返す道具だから、ボケを打ち返す突っ込み役という意味ではないか」と言ってました。
@@ritatti ああ。有難うございます。
「ダイマル・デパート」というコンビが先ず先行してあって、その後「ダイマル・ラケット」が誕生したんですか。知らなかったぁ。ラケットの名前の由来も、なんだか「なるほどなあ」と思わせるものです。
50年くらいもわだかまっていた積年の疑問がやっと解けました。スッキリした気がします。本当に有難うございました。
@@radiocommander 追記と訂正。
相互貸借を利用して、遠方の図書館から「私の神様」(中田和子・読売新聞社)を取り寄せて読みました。
そこの記述によると、「当時時代の最先端だったのはデパートだったからデパート、デパートだからダイマル、デパートで売ってる商品で最先端なのはラケット」という命名だそうです。
ここで追記して訂正します。
…近隣の図書館に「私の神様」があったらご一読を。
無ければ、相互貸借に応じていただけるか頼んでみられるといいです。
あんな事こんな事がいっぱい書いてあって、ダイラケファンは必読です。
昔の漫才師は、言葉がカブラナイ❗ダイラケ漫才は、日本一‼️後に、漫才を変えたのが、やすきよ‼️綺羅星の先輩漫才師の
後継ぎ日本中に漫才の面白味を轟せしめた‼️
ツッコミの間、切れ味が抜群ですね!
ラケット→ボタン→浜田雅功というツッコミの系譜なんでしょうか?
ラケット師匠と浜ちゃんは雰囲気も似ていますよね。同郷だからってのもあるのかな。
たしかに。普遍的で健全で幅広い層に通じる正統派漫才の極といったところでしょうか。今の漫才はTV芸(短時間でインパクトのある浅い笑い)が求められるため、じっくり聴かせる芸はできなくなっている。舞台でもしかり。聴く側も5分以上の漫才が長く感じられ、そもそもダイラケ漫才のような存在を知らない世代も増えている。今このご両人がご存命でも漫才の形は当然変わっているはず。もう誰も真似できない貴重なものとなってしまった。どこかの舞台でこのようなじっくり聴かせてくれる環境があれば、ありがたく思う。
ちょっと古いが今の漫才師には出来ない芸ですよね。
本当にこの頃のお笑いが最高、最近のお笑いはうるさいだけ下らん!
実力刃のサンドウィッチマンから
笑いすぎて咳が止まらない、今のお笑いでは勝てない。
やはり今見たら笑いはそんなにない ただテクニックは時代に関係なく分かるし、言葉の使い方がめちゃくちゃ面白い
だから時事ネタはおもんないんです 全ての漫才が時事ネタというクソサブい芸人もいるが